「誰がどの作業に入るか」まで、まとめて決める。
その日の出勤者と製造計画をもとに、30分単位の作業割当をまとめて作成します。工場ごとの決めごとを設定として登録しておけば、それに沿った割当が出てきます。
「出勤者」から「作業担当」までを、1回のボタンで。
自動割当は、シフト詳細画面のボタンから実行します。 その日の出勤予定者と製造計画をもとに、30分単位の作業割当をまとめて作成します。 できあがるのは完成品ではなく叩き台です。担当者はゼロから組む代わりに、出てきた案を点検する側に回ります。
30分単位の割当ができる
「誰が何時に出勤するか」ではなく「その日の何時から何時まで、どの工程のどの作業を担当するか」まで埋まります。 作業に前休憩・後休憩を設定していれば、その時間も作業間の休憩として確保されます。
現場の事情を織り込める
作業ごとの必要人数、作業負荷、任せられる時間の上限、従業員のスキルや固定作業。 先に登録しておいた決めごとに沿って割当が作られます。
何度でもやり直せる
結果が気に入らなければ、そのまま再実行できます。 「リセット」を押せば割当だけを消せるので、製造計画を作り直す必要はありません。
「うちはこうしたい」を、設定で伝える。
工場によって、守りたいことも避けたいことも違います。 Rolleは何を重視するかを工場ごとに設定できるようにしてあり、変えればすぐ次の割当結果に効きます。
重視することを選ぶ
評価する観点ごとに「絶対に守る」か「どれくらい重視するか」を設定画面から切り替えられます。 はじめは初期値のままで構いません。
- 設定は工場ごと。拠点によって別の方針をとれる
- 「絶対に守る」にした条件を満たさない割当は作られない
対象を絞る
すべてを自動化する必要はありません。人が決めたい部分は、自動割当の外に出しておけます。
- 自動割当を行う時間帯を指定できる
- 工程単位で「自動割当の対象外」にできる
- 常に同じ人に任せたい作業は固定作業として登録できる
設定の正解を、探さなくていい。
「どう設定すればいいのか分からない」——最初はそれで構いません。 「パラメータの自動調整」を有効にしておけば、確定したシフトの実績をもとにRolle側で設定が見直されます。 いつも通りシフトを確定していくだけで、その工場のやり方に寄っていきます。
- 工場ごとに有効・無効を切り替えられる
- 「絶対に守る」と決めた条件は自動調整では変わらない
- 自動調整を使いながら、設定画面から手で調整することもできる
運用を続けるほど、手直しが減っていきます
全部おまかせにしなくていい。
最後の判断は人が持ちます。自動割当は、そこにたどり着くまでの手間を削る機能です。
- ロックした割当は、自動割当を再実行しても維持されます
- 従業員ごとの固定作業を登録しておくと、その作業から優先的に埋まります
- 工程単位で自動割当の対象外にできます。常に担当を固定したい工程はオフに
- 実行後はドラッグ&ドロップで自由に調整できます
- やり直したいときは「リセット」で割当だけを削除できます(製造計画は残ります)
あわせて読みたい機能
自分の工場のデータで、どんな割当が出るか見てみませんか。
工程と従業員を登録すれば、その日から自動割当を試せます。1ヶ月間は無料でご利用いただけます。
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